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知る人ぞ知る『古酒の世界』への招待状
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2005年蒸留 てはじめ古酒は『古酒の醍醐味』を正しく味わって欲しい、という想いを形にして作られたお酒です。
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古酒は、飲み方や食べ合わせによって味わいが大きく変わる、という特徴を持つお酒です。食中酒として、食後酒として、全く別の味わいを楽しめます。
なぜ『てはじめ古酒』が最初の古酒としてふさわしいのか?
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てはじめ古酒は、古酒の中では飲みやすい度数35度で仕立てられています。ジャポニカ米の優しい甘みを楽しみつつ、古酒独特の深い旨みも楽しめ、「くさい・キツい」というイメージを持ちがちな古酒のイメージを一新してくれるお酒です。
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「古酒のふくよかな香りと、トロッとした優しい口当たりが柔らかい印象を持つでしょう。バランスのとれたほのかな甘みと、古酒独特の力強い旨みはストレート・水割り・ロックなど楽しみ方で、大きく表情を変えます」泡盛マイスター 下地栄純
『てはじめ古酒』の美味しい飲み方・楽しみ方
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水割りにすると料理の美味しさを活かす食中酒に
水割りにするとお米由来の甘み・旨みが伸びて、グイグイ楽しめる最高の食中酒に。程よいアルコールとキレの良い後味が、料理の美味しさを最高に引き出してくれます。
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ロックやストレートをスイーツと合わせると最高
高い度数のてはじめ古酒は甘味とも好相性です。特に和菓子との相性は抜群で、古酒の香りと旨みが、スイーツの力強い甘味と口の中で溶け合って、最高の食後の時間を楽しめます。
商品名 | てはじめ古酒 |
内容量 | 500ml |
アルコール度数 | 35度 |
保存方法 | 常温保存 |
原材料 | 米麹(ジャポニカ米) |
製造元 | 久米仙酒造株式会社 |
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